野村一成の発言 (国際平和協力等に関する特別委員会)

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○野村政府委員 お答え申し上げます。
 一般に地雷等の処理というのは、先生御案内のとおり、法案第三条三号のこれはニでございますが、「放棄された武器の収集、保管又は処分」にこれは該当するわけでございまして、いわゆる凍結の対象になるわけでございますが、しかし、いわゆる後方支援業務、第三条三号ヌからタまでに掲げる業務またはこれらの業務に類するものとして同号レの政令で定める業務、いわゆるPKF本体業務を支援する業務を行うに当たりまして、隊員の生命または身体の安全を確保するため、地雷等の有無を確認しまして、その結果偶発的に発見された地雷等を処分する行為というのは、業務遂行の基礎となる隊員に対する安全配慮に係る措置としましてこれらの業務それぞれに含まれるものであり、したがっていわゆる凍結の対象にはならない、これは当然のことであると考えております。

発言情報

speech_id: 112304306X00419920610_012

発言者: 野村一成

speaker_id: 23428

日付: 1992-06-10

院: 衆議院

会議名: 国際平和協力等に関する特別委員会