田波耕治の発言 (決算委員会)
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○説明員(田波耕治君) 平成四年度の税収動向でございますけれども、現在までに判明しておりますのは七月末までの税収でございます。それによりますと、累計で前年比で三・九%の減ということになっております。
ただ、四年度の年度を通じました税収動向につきましては、まだ本格的な収納が始まったばかりでございまして、今後の税収動向であるとかあるいは経済情勢がどういうふうになっていくか等を見守っていくことになるわけでございますけれども、これまで出てまいりました三年度の税収の動向を見てみますと、三年度の法人税あるいは源泉所得税につきましてはかなりの減収になっておりまして、その土台減の影響は出てくるのではないか。また、去年の末に予算編成をしたわけですけれども、そのときの金利水準に比べますとさらに金利が低下しておるというようなこともございまして、利子源泉所得税への影響等がさらに出てくるということが考えられます。したがいまして、状況は極めて厳しいというふうに認識をしておるところでございます。