田名部匡省の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(田名部匡省君) 報道でも御案内のとおり、数量ベースの削減を六年間で品目別に一律二一%。これはダンケルの合意案では二四%だったんですね。そこが議論のあるところで、日本の場合は包括関税化というものは認められない。向こうは数字をいじっただけだ、だから中にあるんだと、こういう理屈を言っているんですが、しかし変更はあくまでも変更であって、あくまであの案というものは変える意思がない、こういうことで出されたものでありますから、そこの辺の理解の仕方というのは、米、EC、日本との違いというのはあると思うのでありますが、いずれにしても私どもはいろんなことの分析の中からこれは修正であるというふうに判断をいたしておりまして、その辺のところは相当議論をしなきゃいかぬ部分であろう、こう考えております。

発言情報

speech_id: 112515007X00119921208_009

発言者: 田名部匡省

speaker_id: 8895

日付: 1992-12-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会