浦田勝の発言 (農林水産委員会)

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○浦田勝君 もう時間がございません。
 ただ、私は先ほど大臣の答弁を聞いておるときに亡くなった佐藤隆農水大臣のことを思い浮かべたわけであります。彼が帰りましてから、おれはピエロかということを私に言いました。いわゆる日米交渉のさなかにマスコミ等々を利用した、あるいは一部の方々のリークされたものによってどんなに交渉で苦しい思いをしたかということであります。前回の十二品目から牛肉・オレンジに至るまで、市場開放によって大変な生産農家が不信感を抱いておるわけであります。
 しかし、今回は宮澤総理もきちんとしたことを言っておられますけれども、やはりこのようなことが一部マスコミで流れてくることは事実であります。したがいまして、前回と同じような形になるんじゃないか。どうか大臣におかれましても、堂々の論陣を張りながらこの大国エゴに対して闘ってきてもらいたいと、かようにお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。
 ありがとうございました。元気で行ってください。

発言情報

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発言者: 浦田勝

speaker_id: 14362

日付: 1992-12-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会