田名部匡省の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(田名部匡省君) アンドリーゼン副委員長とのことはまだわかりません。来日されることは承知いたしておりますけれども、このことで来るであろうと。一部には米ばかりではなくて全体の交渉が難航しているというか交渉に入れないでいるということもありまして、全体をどう成功させるかという話もされると思います。当然農業問題についてもそうだと思いますが、例外扱い、認識の違いで、中で話し合いをして数字を変えただけだから基本的には変えていないという認識に立つ側と、変えないというものを変えたんだからやっぱり修正だというのと、意見というのはかみ合わないものですからそういう話がいろいろと言われるだろう、こう思います。
しかし、いずれにしても日本の立場というのは前々から申し上げてまいりましたし、加えて新たなこういう動きがあったということでどういうふうに判断されるか、このことをきちっとしてやらぬと、どこの国からも全然交渉の窓口にならないということになると、さっき申し上げたように、現地の交渉官が何にもしないで黙っているしかない。こういうことではいかぬということで、私が今回出向く、こういうことでありますけれども、御了解いただきたいと思います。