竹下登の発言 (予算委員会)
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○証人(竹下登君) 十月二十九日というのは私のこの思い違いであったと、日にちそのものが。このようなことでございます。
それはなぜならば、十月二十九日は私はそのとき、十月三十、自由民主党党大会前日と誤解をしておりました。したがって前日は、私が総裁に初めて就任するわけでございますから、まあ私なりに立派なあいさつもしなきゃならぬし、とてもそういう時間がないということを断定してしまったところに間違いがございました。しかし、正確に調べますと、党大会は三十一日でございますから、前日とは三十日でございます。二十九日にはさようしからば日程があるはずだと言って調べましたところ、確かに言われる料亭へ参っております。
その当時は総裁にはなっておらぬわけですから総裁予定者になっておるわけでございますが、新聞紙上等では私の動静が書かれておりました。したがって、二十九日のいわば六時三十分から帰宅八時四十何分でございましたか、という日程がありましたので、そのときにその会合があり得る可能性があると思いますが、それを中旬であってどっちであったかということを確定するだけの自信がございませんでしたので、その可能性、その会合自身は認めたわけですから、可能性に対してはあるという前提のもとにこの訂正の表現をいたしました。
五日の分につきましては、これは飛び込みだという表現をいたしました。確かに私の関係者が部屋を用意したといたしましても、事前に私の日程にはない、言ってみれば我々がよく言います飛び込み的という意味で申し上げたわけでございます。