竹下登の発言 (予算委員会)

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○証人(竹下登君) もとより立候補いたしますときには、どなたも必勝の信念でお立ちになると。私も必勝の信念でおったと思います。
 五日という日は私が決意表明をいたした日でございますので、平素自分を高揚させないようにすることを常としておりますが、幾らか高揚しておったと思います。したがいまして、一層総裁に選ばれるであろうという確信を強くしながらおった時期ではなかったかというふうに思うわけでございます。
 ただ、私自身、先ほど来申しますように、本当に私自身に困るようなことがあれば私は総裁に立候補していなかったであろうし、総裁選挙に立候補していなかったであろうし、また、あの政治結社の街頭宣伝活動、多くの国民の皆さん方に騒音とかあるいは交通渋滞とか迷惑をかけました。中には追い越したための暴行傷害事件もございました。しかし、私はそのことと自由民主党総裁選挙というものとは全く無関係のものである、このことを何度でもこの席でも申させていただきたいという心境でいっぱいでございます。

発言情報

speech_id: 112515261X00419921207_024

発言者: 竹下登

speaker_id: 22013

日付: 1992-12-07

院: 参議院

会議名: 予算委員会