藤田高敏の発言 (外務委員会)

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○藤田(高)委員 事務当局の答弁はそういうことなんですけれども、大臣の判断はどうですか。
 そして、この問題とも関連しますけれども、けさの新聞を拝見しますと、大臣は大変適切な発言をなさっておると思うのですが、モザンビークに対するPKOの派遣の問題。これは、今度モザンビークにPKOを派遣するかどうかについて、一時、官邸筋と外務省関係はいささか意見の違いがあるということが報道されましたけれども、事のよしあしはいろいろありますが、カンボジアでこのPKO活動というものが半ば成功した、やはりそういう見きわめの上に立って枠を広げるといいますか、事を推進する側に立ってもそういう態度が必要じゃないかと思うのです。
 けさ、大臣のこの新聞記事ですけれども、このモザンビークについては、せっかく苦労してつくったPKO協力法が必ずしも定着していない段階で、なし崩しとは書いてはおりませんが、どんどん枠を広げる、これは適切でない、こういうふうに談話が出ております。私はそのとおりだと思うのですが、大臣、前段の問題を含めて、御所見いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 藤田高敏

speaker_id: 17200

日付: 1993-04-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会