伊藤英成の発言 (建設委員会)

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○伊藤(英)委員 冒頭、建設大臣と委員長に申し上げたいと思うんですが、かつて本委員会、建設委員会で一緒に建設行政に関して議論をしてまいりましたお二人がそれぞれ建設大臣として、そしてまた建設委員長として今大変な御努力をされておりますことについて心から敬意を表したいと思いますし、私としても非常にうれしく思います。どうか今後ますますこの重大なる仕事に対して御尽力を賜りますようにまずお願いをしておきたいと思います。
 きょうは、十一次道路整備五カ年計画を中心にいたしまして、道路関係の問題につきまして質問をしたいと思います。
 最初に、道路は経済発展と生活水準の向上のための基盤として、他の社会資本に先駆けて五カ年計画という整備手法を導入をして、これまで十次にわたりまして五カ年計画を積み重ねてまいりました。その結果として、平成四年度末における高規格幹線道路の供用延長は五千九百キロ余になると思いますけれども、着実に道路のネットワークをつくり上げてきたと思います。しかしながら、世界の主要国と比較しても、日本の道路状況というのはいまだ非常に貧弱でありまして、当面の間は量的な整備も、そしてまた同時に新たな時代の要請に基づく課題にも対応していかなければならぬ、こういうふうに思うんですね。そうした中でこの第十一次道路整備五カ年計画が策定されたわけでありますが、その基本方針についてまずお伺いをいたします。
    〔委員長退席、金子(原)委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 伊藤英成

speaker_id: 6600

日付: 1993-02-17

院: 衆議院

会議名: 建設委員会