武藤山治の発言 (商工委員会)

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○武藤(山)委員 六十万トン、まだまだこれから東南アジアにふえるのだろうと思うのですが、できるだけ、国内の業者がもう処理に困っているという実情からも、大いにその施策は推進をしていただきたいという希望を申し上げておきたいと思います。
 きょうは、エネルギー需給構造高度化のための関係法律の整備に関する法律案並びにエネルギー等の使用の合理化及び再生資源の利用に関する事業活動の促進に関する臨時措置法案、この法律が採決をされる最終日だと思いますが、通告をしたのは一カ月ぐらい前で何を通告したか自分も覚えていないので、質問があっち行きこっち行きするかもしれませんが、私は通告控えを持っていないものだからわかりません。ひとつ役所側は、おれの領域だなと思ったら手を挙げて答えていただきたい、こう思います。
 一つは、二〇〇〇年度最終エネルギー消費をとにかく三千万キロリットル低減をさせようという目標なんですね。それで、この三千万キロリットル低減させるのは実現可能性があるか。各委員がかわるがわる黒田さんに質問をしましたら、努力をする、一生懸命やるということが繰り返されていて、本当にこれ三千万キロリットルの節約ができるのかどうかと私、大変疑問に感じたものですから、産業部門で一千三百万キロリットル、民生部門で八百万キロリットル、運輸部門で九百万キロリットル、合計三千万キロリットルぐらい低減できるだろうという数字を掲げていますね。この数字の積算の根拠というのはあるのですか、ないのですか。大体こういうことにはどういう計算をするとそうなるのかという積算根拠というのがあったら示してほしい。

発言情報

speech_id: 112604461X00619930325_024

発言者: 武藤山治

speaker_id: 20160

日付: 1993-03-25

院: 衆議院

会議名: 商工委員会