小渕恵三の発言 (本会議)

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○小渕恵三君(続) 私たち自身が決め、切り開いていかなければならない時代となりました。政治にかつてないリーダーシップが求められております。
 もう一隻は、相次ぐ不祥事に対する国民の厳しい批判であります。この批判を真摯に受けとめ、政治の再生を果たさないならば、国民は政治に対して決定的に絶望してしまうでありましょう。私は、この事態を民主政治の危機であると極めて深刻に受けとめております。私たちは今、与野党の壁を越えて何としても政治改革をなし遂げなければなりません。(拍手)
 我々自由民主党は、ほぼ四年半を費やし、公式会議だけで六百回近いという熱心な議論を積み上げてまいりました。無論のこと、我が党の案が最善と思うものであります。が、なおかつ、これを上回るものがあるのであれば、我々の英知を結集し、歴史にたえ得る成案をまとめ上げ、ぜひとも国権の最高機関としての責任を果たすことを心から念願するものであります。
 私も、本院の一員として、今国会決着のため、渾身の努力を傾けることをここにお誓い申し上げて、質疑を終わります。(拍手)
    〔佐藤観樹君登壇〕

発言情報

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発言者: 小渕恵三

speaker_id: 19131

日付: 1993-04-13

院: 衆議院

会議名: 本会議