林義郎の発言 (予算委員会)

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○林(義)国務大臣 赤松さん、書記長おめでとうございます。
 今お話がいろいろございましたが、経済の見通しというのは一銭一厘間違ってはというような話ではないのは、もう先刻御承知のとおりだと思うのです。特に少し間違ってまいりましたのは、意外なる、やはり予想をしていなかったところのバブル経済の崩壊というものがいろいろと影響を及ぼした、私はそれについての見通しというか判断が少し甘かったんではないかと率直に思っています。しかしながら、私たちは、そういったことを込めまして、これからそのバブル経済後の問題をどうしていくかということを真剣にやはり考えていかなくちゃなりませんし、この予算におきましても私たちは一生懸命やったわけです。
 もう私からくどくど申し上げるまでもありませんけれども、五年度におきましては、政府の投資額は九・五%の増というものを大体見込んでおりますし、住宅投資も伸びてきておるし、公共事業は当然のことながら伸びてまいりますので、それに伴って消費も徐々に拡大していくし、相当今まで進んでおった設備投資の、調整過程にあるといいますけれども、これも五年度には私は回復に向かってくるだろう、こう思っておりますので、三・三%の成長は達成可能だろう、こういうふうな見通しを持っていることを改めて申し上げておきます。

発言情報

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発言者: 林義郎

speaker_id: 33770

日付: 1993-01-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会