浅野勝人の発言 (予算委員会公聴会)

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○浅野委員 冷戦時代の国連はアメリカの影響力が強く、国連に協力することはアメリカに肩入れして旧ソビエトと対立することを意味しかねませんでしたので、国連中心の平和主義といっても必ずしも額面どおりに受け取れない側面のあったことは否めませんでした。冷戦の終結によって東西対立が解消して、国連の決定はおおむね世界の総意となってまいりました。日本の国際貢献が現実のものとなり、さらにさまざまな論議の対象となっているのは、背景にこうした国際関係の変化があったからだろうと思います。
 そこで、現行憲法の枠内での日本の国際貢献の限界を中西公述人はどうお考えか。それと関連して、PKFの凍結解除についてどんなお考えを持っておられるか、伺いたいと存じます。

発言情報

speech_id: 112605262X00119930222_009

発言者: 浅野勝人

speaker_id: 28936

日付: 1993-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会