森山眞弓の発言 (文教委員会)

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○国務大臣(森山眞弓君) 学習指導要領をいずれは見直さなければいけないということはおっしゃるとおりかと思います。今までは週一日お休みで六日間は学校があるということを前提につくられていたものですから、それを週五日制にして、それが毎週ということになれば何らかの形で影響が出てきますし、それを修正しなければいけないということは考えられることでございますけれども、この五日制そのものについて、だから十年かかるというようなふうに、そう単純なものでもないんじゃないかなという気がいたしております。
 学習指導要領は従来は十年サイクルで大体改訂してまいりましたので、その時期が来ればそのことを考えて手直しするのは当然でございますけれども、今ようやく始まったばかりでございますから、もう少しその回数を重ねていろいろな経験や実績を踏まえて、できるところから少しずつやっていくということで五日制も少しずつ定着させていきたい。ですから、十年かからなければできないというものでもないんじゃないかなと、私は個人的にはそう考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 112615077X00219930223_013

発言者: 森山眞弓

speaker_id: 5778

日付: 1993-02-23

院: 参議院

会議名: 文教委員会