桜井新の発言 (建設委員会)

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○桜井委員 ありがとうございました。それを聞いて安心したわけでありますが、要するに公共事業というのは、ただ地域の生活環境を整備をしたり、産業開発のための構造物をつくっていくという使命のほかに、私はこのことが非常に大きな役割であると思っておりましたので、やはり大臣の認識を確かめておきたい、こういう意味で申し上げたわけであります。
 さて次に、もう一つお聞かせいただきたいのですが、この間、私がまだ与党であって自由民主党の政調会におりまして、ことし新年早々から景気対策に取り組んでおった、そんな中で、北海道の方から実は陳情を承ったのです。そして聞いてみましたら、十勝川のバイパス、御存じだと思うのですが、この十勝川のバイパスを早くやってくれ、そして豪雨災害に対してもまくらを高くして眠れるように、また、地域のこの不景気の中でいささかでもそういったことを促進することによって景気対策の一助になれば、こういうことで強い陳情を受けました。
 そこで私は、このことについていろいろ勉強させていただいたのでありますが、そのことについて大臣はどんな考え方を持っておられるのか、この事業を促進すべきなのかすべきでないのか、お考えを承りたいと思うのです。

発言情報

speech_id: 112804149X00119931110_034

発言者: 桜井新

speaker_id: 28320

日付: 1993-11-10

院: 衆議院

会議名: 建設委員会