羽田孜の発言 (政治改革に関する調査特別委員会)

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○羽田国務大臣 現在の中選挙区制はたしか七十年ぐらい何か続いたようであります。ただ、私ども……(中川(秀)委員「途中で大選挙区制が入ったものですからね、正確に言うと」と呼ぶ)そうです。正確に言われると確かに途中で大選挙区なんていうのが入ったものですから、そういうことをお話しだったと思うんですけれども、いずれにしましても、しかしこの間に、何回かやはり選挙制度を変えたいという意思が幾つかの内閣の中であったというふうに私も記憶いたしております。
 ただ、その当時は、例えば三分の二確保するようなことをしながら憲法改正、こういったものにつなげたいというような意思があったりした。しかし、今度の場合には、やはり政治がどうもよどんでしまっておる、これに対して活力を与えようということ、そして責任ある政治をしようということでやっておるわけです。
 ただ、いつも申し上げますように、私は、一〇〇%絶対なものはないということを考えたときに、何十年ということを、どのぐらいを見越してというよりは、できるだけやはり長期を見越しながら政治の安定のためにやらなきゃならぬと思いますけれども、ただ、何年ぐらいという予測は特別に持っておりません。

発言情報

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発言者: 羽田孜

speaker_id: 3201

日付: 1993-10-19

院: 衆議院

会議名: 政治改革に関する調査特別委員会