細川護煕の発言 (政治改革に関する調査特別委員会)

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○細川内閣総理大臣 大変難しいお尋ねでございますが、幅の広いお話で、どういう角度から申し上げたらいいのかちょっと戸惑いを覚えますが、教育の問題、福祉の問題あるいは産業の振興、さまざまな課題が今山積をいたしておりますが、内にあっては、今申し上げたような問題も、まだまだほかにもございましょう。また、外に向かっては国際社会の中でそれなりの責任を果たしていく、期待されている役割というものを担っていく、そういう役割というものもございましょうし、それを果たしていくためには当面何としても我が国が抱えている構造的な改革、つまり政治改革であり、経済改革であり、あるいは行政の改革であり、そうしたものをまずしっかりとやり遂げていくということが今我々に課せられている大きな役割ではないか、そのように思っているところでございます。
 そのようなことをやり遂げることによって、なかんずくこの政治改革をやり遂げることによってもろもろの内外の課題に的確に対応していける、国民から信頼をされる、またわかりやすい政治の状況というものもつくり上げていくことができるのではないか、そのように考えております。

発言情報

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発言者: 細川護煕

speaker_id: 23101

日付: 1993-11-04

院: 衆議院

会議名: 政治改革に関する調査特別委員会