広中和歌子の発言 (環境特別委員会)

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○国務大臣(広中和歌子君) 私は、西田委員のこの環境基本法への思い、まさに同感でございます。そして、今国会にこの法案が提出されましたことを私は大変にありがたいことだ、ぜひきょうを最後にいたしましてこの法案が可決され、そして環境庁といたしまして新たな取り組みができることを願っているところでございます。
 今日の環境問題は、人類が直面する最大の課題であるという認識を持っております。その解決の
ためには国、地方公共団体、事業者、国民が一丸となって取り組むことが必要でございまして、積極的に対応してまいりたいと思っております。
 環境基本法は、地球サミットの成果を踏まえ、環境の保全に関する新しい基本理念とこれに基づく基本的施策の総合的な枠組みを定めるものでございまして、今後の我が国としては環境への新たな取り組みを明らかにする大きな意義を有するものと考えております。そして、この後いろいろな取り組みがなされるわけでございますけれども、教育的効果というふうなことをおっしゃっていただいたわけでございますけれども、さまざまな取り組みの中で環境の大切さ、そして特に一般国民の方々がどのように環境保全のために御協力していただけるかということのPR、非常に大切なことだと思っております。

発言情報

speech_id: 112814009X00519931110_004

発言者: 広中和歌子

speaker_id: 7185

日付: 1993-11-10

院: 参議院

会議名: 環境特別委員会