森山眞弓の発言 (政治改革に関する特別委員会)
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○森山眞弓君 政府としては何も案がないとおっしゃるのは甚だ無責任だというふうに私は思います。また、今のお言葉から察しますのに、与党の各党におきましても、必ずしもまとまった案がおできになっている気配はないようでございまして、これはまことに心もとないことだというふうに思うのです。
自民党は自民党なりに、参議院はこうあったらどうかというようなものをまとめてございまして、もう既に何カ月かたっております。それをごらんになったはずでございますので、それも参考にしていただいて、各党が勉強をしていただいて、政府も大至急まとめていただくようにお願いしたい。本当は両方並べて出していただくべきであると思うんですけれども、それはやってないとおっしゃるんですから、これからでもできるだけ早く案をまとめていただくようにお願いしたいと思うんです。
第一、来年はもう参議院の選挙なんです。そして、その参議院選挙の前に地方議会の統一選挙もあるわけです。地方議会の議員さん、何万人といらっしゃる方々が大変心配をしているわけです。ですから、衆議院の選挙制度の改革、その気持ちはわかるけれども、自分たちは一体どうなるのだということで、非常に不安が全国にみなぎっているわけでございまして、地方議会の議員の制度をどうなさるか、また参議院はもちろんのことできるだけ早くおまとめいただいて、来年のそれぞれの選挙に十分間に合うようにやっていただきたいと思うのですが、その点の御計画はいかがでしょうか。