則定衛の発言 (政治改革に関する特別委員会)
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○政府委員(則定衛君) 警察統計と同様、それぞれの選挙の三カ月経過後の数字について御説明申し上げます。
まず、平成五年七月施行の衆議院議員総選挙におきましては、全国の検察庁で選挙違反事件の受理人員が総計五千四百二十三人でございますが、そのうち、その時点で処理された者の中で千九百二十八人が起訴され、三千三百十八人が不起訴となっております。また、その中で買収罪について見ますと、受理人員は四千七百四十三人で、そのうち一千六百四十八人が起訴され、三千五人が不起訴となっております。
また、平成四年七月施行の参議院議員通常選挙につきましては、検察庁で受理しました総数が九百八十四人で、受理されたもののうち二百四十三人が起訴され、六百八十二人が不起訴となっております。これを買収罪に限った場合につきましては、受理人員は七百二十九人で、そのうち百三十七人が起訴され、五百四十七人が不起訴ということになっております。