鈴木宗男の発言 (外務委員会)
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○鈴木(宗)委員 柿澤外務大臣、連日御苦労さまです。予算委員会では相当厳しい状況かなという感じもしますけれども、この外務委員会は大体仲間内でありますから、リラックスして、ゆっくりときょうはそこにお座りをいただきたいな、こんなふうに思います。
ただ、私は外務大臣にお願いしたいのは、やはり政治家は信念を持ってやってもらいたい。政策的に間違ったことを言うならばいかなる批判をも受けなければいけないけれども、信念を持って、理念を持って発言した以上はそれを守ってもらいたい。同時に、外務大臣は、何といったってこの自由主義体制の堅持ということを絶えず頭に入れながら、外交の責任者としてその任にあると私は思っております。その点信頼をしておりますので、ぜひとも頑張っていただきたい、こう思っております。
難儀があると書いてありがたいという言葉でありますから、こういった試練を乗り越えることによって柿澤外務大臣が政治家としてもまた大きくなるのじゃないかということも期待をしておりますので、胆力を持って頑張っていただきたいな、こう思っております。
それでは、時間もありませんから質問させていただきますが、北朝鮮の核兵器疑惑が緊迫の度を深めていると私は認識をしているのでありますけれども、きょう未明、現地時間では二日ですか、IAEAから国連安保理へどういった内容の報告がされたのか。同時に、これを受けて安保理では直ちに経済制裁の決議の討議に入るのかどうか、あるいは段階的制裁の可能性の方に行くのかどうか。そしてさらに、制裁が決議された場合の我が国の対応についてお尋ねをしたいと思います。