畑英次郎の発言 (農林水産委員会)

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○畑国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、減反政策とそしてまた備蓄、これは相互に十二分に関係のある問題でございますから、その両にらみをしながら事柄の推進に当たってまいります。そういう中にございまして、基本的な考え方はただいま農蚕園芸局長からも申し上げましたけれども、あくまでも昨年の意向調査のデータを踏まえましてこの転作に取り組まさしていただいた、そういう中にございまして復田などということは到底難しいよ、そういう声も私も承知をいたしております。
 実は、私の個人的なことを申し上げて失礼でございますが、私の大分県の出身地は過疎率日本一の土地柄でございまして、そういうような意味合いでは復田の難しさ、中山間地域の厳しさ、こういうものを十二分に承知をいたしておるわけでございますが、従来、その補助対象にならなかったようなミニ土地改良等々、そしてまた復田のための助成措置等々、そういうものをこれから展開をしながら、これは大変難しい、厳しい、そういうような意味合いの、意欲はなかなか持っていたくてもできないよというような雰囲気の中での取り組みの厳しさを踏まえて御理解を得つつ展開を図ってまいりたい、かように考えております。

発言情報

speech_id: 112905007X00119940322_009

発言者: 畑英次郎

speaker_id: 8276

日付: 1994-03-22

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会