田中眞紀子の発言 (農林水産委員会)
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○田中(眞)委員 役所の数字もわかりましたし、大臣の心意気というのも何となくわかるような気がいたしますが、具体性がありません。
私が伺っているのは、要するに、エネルギーと同じように食糧というものは政治家が万一に備えて常に備えておかなければいけない最低限のものであると思うのです。ですが、百から百五十万トンは備蓄がなければいけないと言われていたのに、前回あけてみたら二十三万トンしかなかった。選挙の直後だから私もよく覚えておりますが、新潟県の場合でも選挙後には稲は真っすぐ立っていたのです、夏が終わろうとしているのに。ですのに、奨励金を出して青刈りをさせたではないですか。在庫がどのぐらいあるのか数字も掌握してなくて、数字だけはぺらぺらおっしゃるけれども、政治家は心意気ばかりおっしゃいますけれども、なぜ青刈りをやったのですか。この責任はどなたがおとりになるのですか。生産者が青刈りをするということは自分の子供の首を絞めるようなものなのです。