畑英次郎の発言 (農林水産委員会)

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○畑国務大臣 今お話がございましたとおり、私の立場にございましては、食管制度、その骨格はきちっと守っていかなくてはならぬというような認識に私自身は立っておるわけでございますしからば、その骨格というのがどの範囲になるかということになりますれば、これから先の論議を踏まえながら、国民の皆様方の御意向等々、あるいはまた問題点の御指摘に対して真摯に耳を傾けながら事柄を詰めてまいらなくてはならぬなというように考えておるわけでございます。
 今、この食管制度の中にございましても、かつての自主流通米の価格形成機構等々、いわゆる当事者間における入札制度等も仕組みの中に入れさせていただいた、いわゆる競争原理あるいは自由経済、そういうものを踏まえた運用、対応といいますものも過般来関係の皆様方によっての実現がなされておる。今後におきましては、さような意味合いでの要素を積極的に取り入れていく必要がある、かように考えております。

発言情報

speech_id: 112905007X00119940322_025

発言者: 畑英次郎

speaker_id: 8276

日付: 1994-03-22

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会