大出峻郎の発言 (予算委員会)

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○大出政府委員 一般論として申し上げますけれども、法律と予算は国政運営のいわば二大規範ともいうべきものであろうかと思います。そしてともに国会の議決によって成立をする、こういうものでありますから、両者は一致した状態にあるべきものと考えられるわけであります。
 例えば、ある施策を実施するために予算を伴う法律案が提出されている場合には、仮に法律案のみが成立をいたしたといたしましても、予算面で所要の措置が講じられない限りは、当該法律案の内容を執行することができないということとなるわけでありますし、また、逆に予算のみが成立をいたしたといたしましても、その裏づけとなる法律が成立しない限りにおきましては、予算の執行ができないというようなことになるわけであります。
 このような意味で、法律と予算とがそろうことによって支出を十分に行い得るということになるのは、御指摘のとおりであると考えております。

発言情報

speech_id: 112905261X00619940518_016

発言者: 大出峻郎

speaker_id: 21035

日付: 1994-05-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会