草川昭三の発言 (予算委員会)

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○草川委員 四月末の収入の調べが出ておるわけでありますので、残りはあと一カ月の五月だけであります。最終的には七月三十一日の締め切りを見ないとわかりませんけれども、相当大きなマイナスになるのではないかと思います。
 その原因は法人税収入でございますが、企業収益の悪化、こういうものに歯どめがかからない、そのために法人税収入が伸び悩んでいるのが主要な原因ではないか。あるいは国内の消費の落ち込み、消費税等の進捗状況を見ましても、二一%ぐらいですか、落ち込んでおるようでございます。いろいろとこの不足額について、当然のことながら税外収入にそれを求めなければいけない、こういうことになるわけでございますが、一体どういうものがあるのか、どう対処するのか、お伺いをしたいわけであります。
 不用額で穴埋めをするとかいうようなことを言っておりますが、金利が下がったからといって、不用額が多少出ても、それだけでは穴埋めもなかなか困難ではないかと思いますし、それから、国債整理基金からの繰り入れを考えるというようなことも一応は俎上にのっておるようでございますが、これまた九五年度の予算には返還をしなければいけないという問題もあるのではないか、こんなことを考えるわけでございますが、五年度決算において歳入欠陥が生じた場合、どのような対応を当局は考えているのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 草川昭三

speaker_id: 13468

日付: 1994-06-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会