尾辻秀久の発言 (政治改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○尾辻秀久君 私は、資産公開も確定申告を出すこともそう多くは変わらないと思っておりますし、資産公開の一つとして、どうしてもという部分はちょっと隠せばいいのでありましょうから、確定申告をお出しになってもいいんじゃないかなと思います。ただ、今の問題はきょうの問題でもありませんし、この後もいろいろ引き続き質疑もあるでしょうから、私はこれ以上は申し上げません。
 今の話もそうなんですけれども、そもそも政治改革の始まりは政治と金の問題でありました。しかし、政治改革を単に政治危機を回避するためのいわば対症療法的な打開策を見つけるだけで終わらせてはならないと考えております。
 衆議院における政治改革特別委員会で我が党の野田先生は、今我々は三つの大きな変革期にある、すなわち、一つは冷戦構造が終わった、二つには極端な高齢化社会に突入しようとしている、三つには国と民間、国と地方の役割分担を見直す時期にある、政治がこの大きな変革期に機敏に対応するためにも政治改革が必要であると言っておられます。
 私も全く同感なんですが、総理はどのように見解を持っておられますか。

発言情報

speech_id: 112914575X00319940303_014

発言者: 尾辻秀久

speaker_id: 28032

日付: 1994-03-03

院: 参議院

会議名: 政治改革に関する特別委員会