塚本隆久の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府委員(塚本隆久君) 森林レクリエーションあるいは森林教育といったものに対する関心が年々高まっておるところでございまして、そうしたことで森林を利用する人々の数もふえております。林野庁といたしましては、そういったもののために保健保安林というものをつくっておるわけでございますが、こうしたものの整備を引き続き進めていくことにいたしております。
具体的には、利用者が安全で快適な利用ができるような保健保安林の自然探索路でありますとか給水施設でありますとか防護さく、こういった各種の施設を整備していきたい、このように考えておりますし、また平成六年度の新しい事業といたしまして、この法案の延長との関連もございますが、環境保全型保安林施設整備事業ということで、野鳥等の自然観察施設でありますとか森林観察歩道、こういったものも整備していくということにいたしております。
こういった整備のほかに、実際に山に来ていただく人たちの教育等を担当するために、都道府県あるいは営林署、こういったところに対しまして具体的に指導を行いまして、地域の小中学生が山に来た場合にはいろいろな形でそうしたものを利用できるように体制を整えておるところでございます。
ただいまお話にございましたように、特に青少年に対する森林教育というものが極めて重要であるという認識のもとに、今後さらにこうしたことについて努力をしてまいりたいと考えております。