斎藤文夫の発言 (予算委員会)
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○斎藤文夫君 服部委員の質問に関連いたしまして、ただいまの問題について総理はいささか反省していると、こうお述べになられましたけれども、実は大変重大な問題でございまして、その程度の反省で了解をするわけにはいかない。
そこで、改めて質問をさせていただきます。
とにかく、各紙が全部錦糸町駅前の街頭演説、しかも外務大臣がお供をした、その街頭演説の中で、まことに国際的に大きな波乱を起こす、だれが考えたって総理がこんな発言を、今、国会で私たちは予算の総括をやっている真っ最中にもかかわらず、国民と対話をするという姿勢は私どもも認めますけれども、私たちは国会で堂々と論ずることが国民に対する一番の総理の道だと思っております。いささか雰囲気に負けてはみ出した演説をなすったとおっしゃるのかもしれませんけれども、我々がやったならいざ知らず、日本を代表する総理ですよ。世界に重大な影響を及ぼす総理の発言としてはまことに不見識と思いますが、もう一度そのときのお話の内容を聞かせてください。