近藤純五郎の発言 (厚生委員会)

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○近藤(純)政府委員 先ほども一元化の問題につきましてるる申し上げましたけれども、JR共済の問題につきましては、これは緊急の課題だというふうに考えているわけでございまして、その支援の仕組みというのを、六年度で切れますので、これはぜひやらなければいかぬ課題だというふうに考えています。
 それから、例の凍結の措置でございますけれども、これは私どもというより大蔵省の問題というふうに考えておりますが、自助努力の一環として、ほかの制度から支援を受けるという中で自助努力をどうするかということでございまして、その中に受給者の方それから現役の方、こういう方もある程度の負担を、他の支援している年金制度との関係でお願いせざるを得ないのじゃないか。この前の調整懇の、今の一元化の懇談会の前に調整懇談会というのがあったわけでございますけれども、その中で、過去の経緯もございますので、やはりできる限りは自助努力もお願いしたい、こういう趣旨で今の凍結措置というのも設けられているように承知いたしております。
 具体的な措置につきましてはこれからの検討課題というふうに考えているわけでございまして、現在の共済の扱いでは、先生の御指摘のように一九九九年まで凍結されるということでございますけれども、これを今後どういうふうに取り扱うかにつきましては、一元化懇の検討結果も踏まえまして適切に措置をしてまいりたいというふうに考えているわけでございます。

発言情報

speech_id: 113104237X00719941026_005

発言者: 近藤純五郎

speaker_id: 31279

日付: 1994-10-26

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会