近藤純五郎の発言 (厚生委員会)

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○近藤(純)政府委員 JR共済につきましては、その財政状況が、独立して財政運営をするのが非常に困難な状況になってきているわけでございまして、現在制度間調整事業に基づきまして、他制度からの支援とみずからの努力によりましてその運営を支えているわけでございます。JR共済組合につきましても、現在の支援の仕組みは平成六年度末までしか定められてないわけでございまして、七年度以降のこの支援の仕組み、いわゆる支援の額と自助努力の額、こういったものはこれから決めていくということでございまして、これは緊急課題になっているわけでございます。
 先ほども申し上げましたけれども、本年二月に公的年金制度の一元化に関する懇談会ができているわけでございまして、現在検討を進めているところでございます。今後具体的な一元化の議論をする上でも、JR共済の将来の姿をどのように描くかというのが非常に大きな意味を持つわけでございまして、今後精力的に検討を行いまして、先生御指摘の問題も含めまして、この場におきます検討結果を踏まえまして適切に対応をしてまいりたいというふうに考えている次第でございます。

発言情報

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発言者: 近藤純五郎

speaker_id: 31279

日付: 1994-10-26

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会