近藤純五郎の発言 (厚生委員会)
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○近藤(純)政府委員 今回の改正の大きな眼目といたしましては、雇用と年金との連携を図るという重要なテーマがあったわけでございまして、雇用保険の給付との調整もその一環として行いたいというふうに考えておるわけでございます。
老齢厚生年金と雇用保険の失業給付、それからことしできました高年齢雇用継続給付との調整の実施につきましては、国民への周知の期間が必要である、それから、もう既に年金の受給が間近になった方で、老後の生活設計にも影響をする、こういうふうなことも配慮いたしまして、失業給付との調整につきましては平成八年の四月から、それから高年齢雇用継続給付との調整につきましては平成九年の四月からということで、猶予期間に配慮したところでございまして、私どもとしてはその辺の配慮はいたしている考えでございます。