木村義雄の発言 (厚生委員会)
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○木村(義)委員 その気持ちもわからぬじゃないんですね。何かそういう、本当に御苦労をかけて大変でございました、御苦労さまでございました、これは国の責任としてあなた方の御苦労に大変感謝いたしますよ、まさに、先ほど申しましたように、今の平和国家日本をつくったその原動力、それはあなた方の本当に御苦労と御努力のおかげですよ、こういう面も相当あるんではないかな、私はそう思えてならない。
しかし、やはり私は、いつもその心根にあるのは、何回も申し上げますけれども、委員長がいつも言っておられる、金ではない、何か心でもってこういう方々をお慰めをする方法はないのか、こういうところであります。
そこで、特別葬祭給付金以外の方法で、もしこれから国家補償という、先ほど言ったコンペンセートの方の国家補償という言葉を使いますと、これは大変大きな、今度はもっと幅広い問題が生じるのは、もうここの委員会の議論であるいは相当議論が出たところでございます。今までのそういう議論ではなくて、まさに特別葬祭給付金以外の方法で何か別な方法はなかったのか。例えば何か、そういう御苦労していただいた方に、これは軍人の、欠格者の方々には何か賞状を渡している、金杯を渡している、そういうまた別な例があるわけでございますが、そういう何かお金以外の方法はなかったのかな。そういう意味で何か大臣、お考え等がありましたら、またそれは御答弁お願いいたします。