石田祝稔の発言 (厚生委員会)

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○石田(祝)委員 このことは、これから事実関係を確かめていただくことだろうと思いますけれども、ここまで切手の図柄とともに言葉も明確に出ております。まさしく今被爆者援護法を、日本の国とはいえアメリカから見ればこれは他国ということではありましょうけれども、今まさにこういう戦後五十周年を前にして、やはりその被爆者の方々に思いをいたし、私たちは政府案の中身についてはこれは十分ではない、我々の案の方がいいということで改革案を提示をいたしておりますけれども、少なくとも被爆者の方々に思いをいたして、この法案を国会で論議をさせていただいているところでございます。それに対してこういうふうに書かれておる。これは我々がああしろこうしろと言うことじゃないかもしれないけれども、やはりこれははっきりと言っておかないと、こういうことで日本は何も言ってこない、このように誤解をされて、そのままアメリカの歴史の教えとして定着をしていくんじゃないか、これは私は大きな問題だろうと思うんです。
 局長もまた審議官も来ていただいておりますけれども、日本の外務省でございますから、そこのところを踏まえてこのことに対してどういうふうに対処をされるお考えなのか、お考えをお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 113104237X01019941201_026

発言者: 石田祝稔

speaker_id: 11527

日付: 1994-12-01

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会