町村信孝の発言 (税制改革に関する特別委員会)

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○町村委員 政府においても最大限の御努力をいただかなければなりませんし、私ども与党三党もそういう意味では時として政府と意見が違うことがあるかもしれませんが、しかし、やはりとにかく最大限の努力をして、同じ方向でともに進んでいくということによって、今言った行政改革、財政改革等々を初めとして、この全体の今回の税制改革についての国民的な御理解が得られていくんだろう、こんなふうに考えております。
 ただ、大蔵大臣に一言申し上げておきますが、この五%が上げの方向にしか行かないだろうという、ややもするとそうとられかねないような御発言もあるようでございますが、今おっしゃったように、上げの要因と下げの要因と両方あるわけでございますから、余り予断を持っての御発言はひとつ今後慎重に願いたいと注文をつけさせていただきます。
 時間も参りましたから、今大蔵大臣がお触れになられました、税のより適正な姿、より公平な姿を求めていくということは極めて重要なことだと思っております。制度面あるいは執行面、両面あろうかと思いますが、今大蔵大臣のお考えを伺いましたが、自治大臣もこの面に関しては、かねてより予算委員会等での勇気ある御発言も含めて、この税の制度面あるいは執行面での不公平感の是正といいましょうか、適正化といいましょうか、御発言が今まであったわけでございますが、自治大臣としてこの点どうお考えか、最後に一言承らせていただきます。

発言情報

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発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 1994-10-20

院: 衆議院

会議名: 税制改革に関する特別委員会