山口鶴男の発言 (税制改革に関する特別委員会)

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○山口国務大臣 総務庁では、家計調査を統計局が実施をいたしております。平成六年七月分の家計調査によりますと、勤労世帯の収支におきまして、賞与が減収になりましたために、実収入は実質七・○%減少いたしております。特に臨時収入・賞与は、名目で一九・二%、実質で一八・九%も減少しているんですが、御指摘の減税がありましたために、非消費支出、これが二五・二%減少いたしました。これによって可処分所得の減りを補ったわけでございまして、もしこの際の特別減税なかりせば、七月の勤労世帯の収支は大幅に減少になったはずだと。これがありましたために、実質収支は昨年に比べてゼロという形に落ちついたわけであります。
 そういう意味では、まさにこの特別減税の効果ありというふうに七月の勤労者統計の家計調査では明確に出ているということを申し上げておきたいと存じます。

発言情報

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発言者: 山口鶴男

speaker_id: 28396

日付: 1994-10-31

院: 衆議院

会議名: 税制改革に関する特別委員会