石原伸晃の発言 (税制改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○石原(伸)委員 大蔵大臣のお話の中に、行政改革を先行しなければならないという正論があり、時間的制約がある中でこの矛盾に直面したと正直なお話をお聞かせ願いました。そんな中でこの見直し条項ができたわけでございます。そこのところは御理解させていただくのでありますが、国民的にはやはり心配なのは、五%と決めておきながら、これは見直し条項で税率をさらにアップするのじゃないか、そういう……(「そうだ」と呼ぶ者あり)今、そうだという声がどこかからかかってきましたけれども、私はそれを否定する人間では決してないのですけれども、やはり行政改革でみずから血を流して幾らかのお金を、それは何兆円も行政改革で私は財源ができるとは決して思いませんけれども、やはり総理の先ほどの御答弁の中にあったように、思い切って行革をやって、具体的な姿を国民の前に示すことが大切だ、それがあって初めてこの税率アップの議論になるのが政治論ではないかと私は思うのですが、その点につきましての大蔵大臣並びに総理大臣の御見解を賜れればと思います。

発言情報

speech_id: 113104583X00919941109_019

発言者: 石原伸晃

speaker_id: 23845

日付: 1994-11-09

院: 衆議院

会議名: 税制改革に関する特別委員会