中野寛成の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中野委員 おはようございます。
 新しい時代を切り開こう、日本もまた世界的な大変革の中で、それにおくれない、むしろ時代を先取りする、世界の運営をリードする、その意気込みを持ってこれから日本の政治改革や経済改革に取り組んでいかなければいけないと思います。
 私は、一つの期待を持ってきょうはお尋ねをさせていただきたいと思います。
 まず、本論に入りますまでに、緊急問題について一、二お尋ねをいたします。
 今月四日に起きた北海道東方沖地震の被災者、その家族の方々に対して一言お見舞いの言葉を申し上げたいと存じます。政府においては、被災者に対する万全の対策、地域の復旧策に全力を尽くすよう求めたいと存じます。
 また、昨日、本日、テレビの画面等でも、北方領土における悲惨な災害状況が報道されております。人道的に見ましても、これを放置することは許されないと思います。ロシア政府との連携を密にしつつ、緊急に我が国としてもその対策を講じる必要があろう、こう思いますが、このことについてもお尋ねをいたしたいと思います。
 また同時に、新しい災害が起こりますと、以前の災害をつい忘れがちであります。昨年の北海道南西沖地震によって、奥尻島を中心に痛ましい被害が生じました。その傷跡はまだ消えないものがあります。また、雲仙・普賢岳の噴火による災害もなお続いております。これらのことについて政府は万全の対策を講じなければいけないと思いますが、そのことについてまずお伺いしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 113105261X00119941011_007

発言者: 中野寛成

speaker_id: 16312

日付: 1994-10-11

院: 衆議院

会議名: 予算委員会