玉沢徳一郎の発言 (予算委員会)

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○玉沢国務大臣 まず、事実の問題等もありますので、お答えをさせていただきます。
 まず、十三日の閣議決定の際に、現地の治安情勢についての正確な情報があったか、こういうことでございましたが、その点につきましては、既に政府の調査団も一次、二次、なおかつまた与党の調査団も行ってまいりまして、つぶさに現地の治安情勢等につきましては調査をいたしまして、自衛隊の人道支援の活動支障なし、こういう判断のもとに閣議決定をした、こういう点でございます。
 それから、米軍の方の情報その他厳しいものがあったか、こういうことでございますが、確かに米国側が先に行っておりまして、非常に悲惨な状態である、極めて厳しい情勢ではある、こういうような認識は示されました。しかしながら、米側の方が我が国に対しまして、派遣計画を中止すべきであるとか再検討すべきであるとか、そういうことは何ら言ってきておりません。
 また、このゴマの空港に対しまして、C5を着陸できるかどうかということ等におきましては、これは米軍の運用基準その他があるようでございまして、そういう観点からC5の着陸はなかなかできない、こういうようなことでございました。
 しかし、我が方は米側のC5と同時に、ロシア側の飛行機の方も同時に進めておったわけでございますので、それを使用させていただきまして滞りなく現地に派遣をした、こういう状況でございます。
 以上です。

発言情報

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発言者: 玉沢徳一郎

speaker_id: 24120

日付: 1994-10-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会