森暢子の発言 (国民生活に関する調査会)

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○森暢子君 きょうは七つの提言ということでありがとうございました。先生のおっしゃった提言に関して少し御質問をさせていただきたいと存じます。
 まず、提言ですが、二十一世紀への長期的な視点ということでいろいろお話を伺いました。二十一世紀に高齢社会がやってくることはもう明白でありまして、それにどう対応するかということが今私たちの最大の課題ということでいろいろと取り組んでおります。それに対しましていろいろと御示唆いただきましてありがとうございます。
 高齢者がふえてくるんですから、社会が質的に変わってこなきゃいけないと思うんですね。ところが、今は御存じのように、考えてみますと、もう文化も音楽もファッションも暮らし方も町の中も本当に若者中心、それを社会の構造とかシステムとか環境とかすべてを変えていかなきゃいけないというふうに思います。
 先生がおっしゃっている言葉の中に、福祉の社会化という言葉がございました。その一端を担うのに私は学校教育というのが大事なんではないかというふうに思っているんです、これから育っていく子供たちですから。それについて、先生の望んでおられる御提言がございましたらお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 森暢子

speaker_id: 10702

日付: 1994-11-09

院: 参議院

会議名: 国民生活に関する調査会