釘宮磐の発言 (国民生活に関する調査会)

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○釘宮磐君 きょうは時間がありませんので、詰めてお話を伺うことができないのが非常に残念でありますけれども、もう一点だけお伺いしたいと思います。
 私も実は団塊の世代でありまして、我々の時代が高齢化社会のピーク、我々が何か元凶みたいになっておるわけでありますけれども、我々の世代で今一番不安視されているのは、やはり私は介護問題だというふうに思うんですね。家族が崩壊をし、従来の家族介護というのが期待できない、そういう中にあって将来自分がもし寝たきりになったときはどういうふうな形で対応がされていくのだろうという不安というのは、我々ももう五十前になってきましたのでだんだんそういう話がいろんな我々の同窓会だとかそういうところでも出るんですね。
 そこで、最近話題になっております公的介護保険制度、これについて先生はどのように考えておられるのか、また特に今後の課題等について御示唆をいただければありがたいと思います。

発言情報

speech_id: 113114330X00419941109_019

発言者: 釘宮磐

speaker_id: 28779

日付: 1994-11-09

院: 参議院

会議名: 国民生活に関する調査会