与謝野馨の発言 (文教委員会)
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○国務大臣(与謝野馨君) いじめや登校拒否等の問題の解決のためには、学校におきまして児童生徒一人一人の個性を生かし、人間味のある温かい指導を行うことを心がけ、児童生徒が充実した学校生活を送ることができるよう努力することが肝要であると考えております。
学校における教育相談機能などの充実を図るためには、学級担任や養護教諭などが連携して学校全体で取り組む必要がございますが、近年、心の問題を持って保健室を訪れる児童生徒がふえておりますことも指摘をされております。こうした児童生徒に保健室で対応する養護教諭の役割は大変重要であると考えております。
こうした養護教諭の重要性にかんがみ、文部省では従来から養護教諭を対象とした研修会を行うとともに、特に心の問題に適切に対処するためヘルスカウンセリングの指導者のための講習会を開催し、養護教諭の資質向上を図っているところでございます。
今後とも養護教諭の指導力向上に努めてまいりたいと考えております。