与謝野馨の発言 (文教委員会)

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○国務大臣(与謝野馨君) 今お話がございましたのは、二種類のことを大蔵省から答弁されたんだろうと思います。
 一つは利益処分として物を寄附する、お金を寄附する場合と、経費として大学に支出する場合と、こういう二つのことを説明されたわけでございますが、先ほど高等教育局長からお話し申し上げましたように、私どもとしては大学でのいろいろな研究を進める上で、いろいろな受託研究等を含めまして、民間の資金が大学の研究等に潤沢に供給されるという税制上の仕組みもまた必要だと思っております。
 そういう意味で、平成七年度の税制改正要望におきましては、先ほど高等教育局長から御説明を申し上げましたような一定の優遇措置をするべきだということを目下財政当局に要望しているところでございます。

発言情報

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発言者: 与謝野馨

speaker_id: 23890

日付: 1994-11-01

院: 参議院

会議名: 文教委員会