小澤潔の発言 (建設委員会)

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○小澤国務大臣 政府といたしましては、現在国土審議会において、平成八年度中を目途に、来るべき二十一世紀にふさわしい国土づくりの指針を示す新しい全国総合開発計画の策定作業を進めているところであります。国民の生命と財産の安全確保は国づくりの基本であり、新しい全総計画においても、安全で質の高い国土の形成が最も重要な課題であると考えます。
 したがって、新しい全総計画の策定に当たりましては、今回の丘庫県南部地震を初めとする最近の一連の災害についての調査分析、災害対策についての教訓等を踏まえ、広域的な幹線交通、通信網の複数・代替ルートの確保、業務機能の多元化等、災害に強い国土づくりの指針を策定すべく、鋭意努力をしてまいる所存であります。
 ただいま局長からも報告がありましたが、昨年の十一月十日に国土審議会を開催をし、総理並びに私から、全総にかわる新しい全総の二十一世紀に向けてのお願いをしたところであり、先般計画部会が誕生しまして、一月十二日に第一回、第二回は来る二月十六日に二回目を開催をし、これにおきましては、今回の災害についても検討をされる予定であります。
 以上です。

発言情報

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発言者: 小澤潔

speaker_id: 29588

日付: 1995-02-07

院: 衆議院

会議名: 建設委員会