山本有二の発言 (建設委員会)
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○山本(有)委員 私は、災害をずっと見ておりますと、どうしても物流と人流というか、これをあけなければこの災害に対して対応はできない。特に、被災地の病院とか被災地の消防署とかいうところはもう倒壊しているわけでありますから、そういうものでは対応できないわけで、近隣の被災していないところから被災地へ幹線道路を使って入ってこなければ人命救助ができない、救援隊も送れないということであります。
物流も、水とか食料とか医薬品を送るにも、そういうものがなければ、被災していないところから送ってこなければだめだということになりますと、市町村道とか県道とかそういうところではもう瓦れきが重なって全然役に立たないし、国道でやると、これは信号があったり地べたがあったり建物が倒壊してきたりで、これも役に立たない。やはり高規格道路、幹線道路こそ被災に対して一番対応できる重要な道路だというように思います。
その意味で、阪神高速の復興こそがこの災害に対して一番資するところではないかというように私は思いますので、重ねてもう一回、聞いておりますけれども、もう一回、阪神高速神戸線、湾岸線の復興のめどというものをお知らせいただきたいと思います。