垣見隆の発言 (地方行政委員会)

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○垣見政府委員 お答えいたします。
 警察におきましては、犯罪の容疑があると認められる場合におきましては、必要な情報収集を行い、さらに捜査を進めて、刑罰法令に触れる行為があった場合には、事案の実態に応じて厳正に対処をするという基本的な方針で臨んでいるところでございまして、これは、その対象団体あるいは対象が属している団体が例えば宗教法人であっても、その他の所属の人物であっても、何ら変わりのないところでございます。
 ただ、今回のオウム真理教をめぐる一連の違法行為容疑事案の解明につきましてある意味でいろいろな困難があったわけでございますけれども、これは、これらの犯行等が組織的かつ計画的に敢行されたことなどから、その解明に困難が伴ったというように考えております。それらの困難を克服して警視庁と関係府県が粘り強い捜査を行って、このたびの強制捜査の実施に至ったものというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 垣見隆

speaker_id: 9733

日付: 1995-05-17

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会