松田岩夫の発言 (予算委員会)
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○松田委員 それでは、私は、本件の事の重要性にかんがみまして、もしそういう事実があったとすればとんでもないことでございます。したがいまして、私はぜひ、この実務者会談に御出席をされました自民党の保利耕輔さん初め皆さんの証人喚問を要求しとうございます。(発言する者あり)総理、今お笑いになられましたね。もし事実だとしたらどう思われますか。まさに私はそういう意味で、今の政府のやり方がいかにずさんであるか、そのことを申し上げておきます。
私に与えられました時間が参りましたのでやめますが、社会党が得意とされた中国、北朝鮮との関係も、きょう申し上げたようなとおりだ。また、まさに大事なアメリカとの間でも、通貨外交あるいは貿易外交、安全保障、どこから見ても今まで以上に緊密な関係をつくっていかなければならない、そういうときにあるのに、十分な努力がなされていない。まさに先ほど出たとおり、閣僚も認めるアメリカ嫌いの総理大臣、アメリカが嫌うと言っている総理大臣、まさにこうした政治が私は今日の円高や不況の一つの要因だと思うのです。今最もそういう意味で求められていることは、私は、村山内閣が一刻も早く退陣することである、そのことを強く申し上げて、私の質問を終わります。(発言する者あり)
証人喚問を要求しておきますよ。これは委員会でぜひ取り上げていただきたい。私は冗談にこんなことを取り上げていることではない。ぜひ理事会で御検討いただいて、証人喚問をお願いし、本当に北朝鮮が実務者会談で先ほど述べたようなことを申したのか、そのことが一体国交正常化交渉のもとになった与党訪朝団の判断にどう影響しているのかそのことをしっかり明らかにすることがまさに我々に課された責務だと存じます。
時間が参りましたので、以上をもって私の質問を終わります。