伴襄の発言 (建設委員会)

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○政府委員(伴襄君) 発注金額別の業者ランクとか発注方式でございますが、工事種別ごとに建設省でも入札参加者を等級において区分いたしまして、等級別に発注標準を定めております。
 例えば、建設省の場合を申し上げると、平成五年、六年度の一般土木工事につきましては、これをそれぞれある額引き上げまして五段階に分けまして、例えば土木の例で申し上げますと、AからEまであるわけでございます。A等級は五億円以上の工事につきまして発注するグループだと。それから、Bが二億から五億の間ですね、五億円未満二億以上。それから、Cが二億未満五千万以上。Dが五千万未満千七百万以上。それから、Eが千七百万未満というようなことでございまして、これは工事の種別によって建築がまた少し違っておりますし、設備が違うというふうなことになっております。
 それから、これは発注者によってそれぞれ違いまして、規模にもよりますが、特に公団等につきましては、例えば大規模な道路公団等につきましてはかなり発注のロットが大きくなるということがございまして、この区切りがまた違います。それから、地方の方は、これは多分一般的に申し上げたあれでございますが、かなりAランクというのでしょうか、そこのランクを大きくいたしまして、最低基準を下げているということが一般的に言えると思います。

発言情報

speech_id: 113214149X00719950317_014

発言者: 伴襄

speaker_id: 31952

日付: 1995-03-17

院: 参議院

会議名: 建設委員会