伴襄の発言 (建設委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府委員(伴襄君) 発注ロットの問題は、確かに細かく小さく分ければ小さな工事になりますから、その限りで言えば、例えばAランクの工事がBランクの工事、Cランクになるということはあり得ると思います。
ただ一方では、発注ロットを大きくすると大変効率が悪くなる、職員もたくさん要る、経費もかかる。ついこの間、公共工事のコスト削減の行動計画を出しまして、あのときも若干触れておりますが、要は、外国の例なんか見ますと、発注ロットを大きくすることによって経費削減するという点もあるわけです。したがって、この点について無視するわけにいかないと思います。
ただ、おっしゃるとおり、そのために中小建設業者が事業量の確保の枠が減るというようなことがあってはいけませんので、そこはよく配慮してやっていきたいと思っていますが、一応大きな工事についてはそういうことをしないと経費が削減できない、人手がこれ以上要るということもあると思いますので、そこは発注ロットのところにつきましては、中小企業対策は十分に配慮してやっていきたいというふうに思っております。