前島英三郎の発言 (厚生委員会)

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○前島英三郎君 ちょっと前かがみで語るところを見ると、そう胸を張ってというところでもないようですね。
 各医療保険制度の制度間調整を公平に行うということは、その前提として国保における経営努力の点の充実というものがやっぱり不可欠であると考えるんですが、その中でも特に保健事業の充実というのは、被保険者である住民の健康の増進を図る観点から、医療費の適正化の観点からも大変重要だというように思います。国保の経営努力、中でも保健事業をどのように充実強化していくのかということは大変重要だと思いますし、国保の保健事業というだけでなく、市町村が行っている保健、医療、福祉のすべての施策、すべての資源をやっぱり連携させてトータルな意味での効果的な行政をやることによって、そして地域の人の今、健康も守られていくという仕組みが大変重要だと思うんです。
 市町村がこうした総合的な取り組みをしやすくすることをいろいろやっぱり厚生省も考えていかなければならないと思うんですが、そういう意味での保健事業、あるいはそういう取り組みを市町村にどういうふうにしやすくこれからアドバイスをしていくのか、その辺もちょっと伺っておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 113214237X00719950328_012

発言者: 前島英三郎

speaker_id: 8273

日付: 1995-03-28

院: 参議院

会議名: 厚生委員会